本協会は、平成4年9月、多くの人々の願いと努力により横浜市で誕生を果たしました。そして歳月は移ろい、本年9月で15周年を迎えようとしています。
この間、行政、教育関係者、ボランティア等多くの方々から計り知れないお力添えを賜りました。心から感謝申し上げます。
私たちヘルスキーパーは働く人々の健康維持・増進に寄与するため、手技療法(あん摩、マッサージ、指圧)や鍼灸のスペシャリストとして、さらにスキルを向上させ、日々ヘルスケアに励んでおります。
「働く」と言っても様々な形があります。オフィスで働く方、工場で働く方、商業施設で働く方等多岐の業種に渡ります。また、同じ業種であっても、職種や各々の企業が持つカルチャーによってその職場環境は大きく異なります。
ヘルスキーパーは社員として同じ企業に所属することで業種、職種、そのワークプレイス固有の健康上の課題を把握する事が出来、適切な応答に務めております
昨今は空前の“健康”ブームと言って良いでしょう。健康を求めQOL(生活の質)を高めようとする事は、当然です。しかし、国民にもたらされる健康情報は、正確なものばかりではなく、混乱させるどころか、不利益さえ与えてしまっています。また、街中には
「健康」や「癒し」を唄う無資格業者が名を変えながら、はびこっているようです。釐を得るためなら何をしてもよいと言う風潮を許す事は出来ません。
ヘルスキーパーは手技療法や鍼灸療法を行う事を国から許される国家資格を有しています。また、何よりもクライアントの健康を願い、献身を続けて参ります。
今後も正しい健康情報の発信と確かな技術をもって働く人々のお役に立てるよう研鑚を積んで参ります。
平成19年7月