まえがき
「 ヘルスキーパー制度導入の手引書 」の掲載に当たって
この手引書は、国立身体障害者リハビリテーションセンター理療教育部の主催する「職場開拓検討委員会」が、視覚障害者の職域拡大を目指して平成12年度(13年度改訂)に発行された企業向けの「ヘルスキーパー制度導入のための手引書」の一部を転載するものです。
同手引書は、ヘルスキーパー制度を導入しようとする企業の総務人事担当者の立場に立って編集されており大変良くできていることから、当協会としても協会のホームページで紹介したいと思い、同センター理療教育部と著者である(株)テプコシステムズの総務部部長
清水俊勝氏のご了解を得て掲載させていただきました。
掲載に当たり、同センターの益々の発展を祈念するとともに、原稿の見直し、編集、校正に尽力いただきました清水氏に巻頭で謝意を表します。
平成15年6月吉日
日本視覚障害ヘルスキーパー協会
会長 加藤 武司
下に目次を記します。
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目 次
第1章 ヘルスキーパー制度導入の意義
1.ヘルスキーパー制度とは
2.ヘルスキーパー制度の導入の効果
第2章 ヘルスキーパー制度の導入に係わる準備作業
1.企画書、承認書の起案
2.実施事項の抽出と検討
3.マッサージ室設置条件の調査
4.マッサージ室設備場所の検討
5.マッサージ室への設置器具
第3章 ヘルスキーパーの採用
1.採用条件の検討
2.採用活動
第4章 マッサージ室の利用と管理
1.利用料金の徴収
2.利用条件の検討
3.施術範囲の検討
4.申込受付
5.利用者への周知
6.利用者の管理
第5章 マッサージ室の開設届
1.必要書類
2.届出と確認審査
第6章 ヘルスキーパー業務へのパソコンの導入
1.視覚障害者にとっての情報化の支援
2.視覚障害者に有効なソフト
3.ヘルスキーパー業務におけるパソコンの導入
4.ヘルスキーパーにとってのバリアフリ
第7章 ヘルスキーパー導入に関するQ&A
第8章 ヘルスキーパー就業の現場から
参考資料
1.「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する 法律」抜粋
2.「同上施行規則」抜粋
3.施術の種類
* あとがき